(Apt-Cakeのお菓子やサイトを作っているのはこんな人です。)
昔、ささいなことで摂食障害となり、その克服に四苦八苦した経験があります。 それ以来、市販や洋菓子店の高カロリーで濃厚なお菓子は苦手になっていたのですが、職業柄、いろいろなお菓子を試食しなければなりません。 カロリーを気にしながら、食べるお菓子は、どこか幸せとは遠い気分。 それなら造ってみようと・・・・ 最初の動機は、非常に自分本位なのです。 そのうち、周囲に目がゆくようになりました。 摂食障害、それにアレルギーで困っている子供たち、大人も増えてきました。 書店にもそういった関係の書籍が、どんどん増えてきて、コーナーの一角を占めたり・・・。 実は、お菓子関係の会社に就職していた頃、アトピーの方のご要望も多かったのです。 「卵アレルギーの子供と一緒に食べれるお菓子を造ってほしい。」 「牛乳なしのお菓子はありますか」 そういった声が、自分の摂食障害と重なっていました。 〈いつかは、アレルギーの方にも楽しくお召し上がり頂けるお菓子を造れたらいいな。〉 〈少しでも社会に還元できるような、何かのお役にたてれるようなことをやりたい。〉 だんだん、そういった願いと、このApt-Cake開店が交差するようになりました。 お店は、始まったばかりで、至らぬ点も多いと思います。 どうか、ご遠慮なく、お気づきの点やご要望などお教えください。 そして、今後とも、どうかよろしくお願い致します。 2001・4・1 上記より一年後の追記 正直なところ、アレルギー対応のお菓子作りというのが、どれほど神経を消耗するものであるかという事を知っていたら、開店する勇気はなかったかもしれません。しかし、一年間やってみて、今はアレルギー対応のお菓子を極めれたらいいなと考えています。 2002・4・1 さらに、その後 アレルギーはますます複雑になって、お客様のご要望も千差万別。小麦アレルギーがとても増えてきています。それもあってか、ひえやあわといった雑穀類が大好き人間に大変身。何年たっても、アレルギー対応のお菓子作りはコツコツです。 2006・4・1